家の大きさを表すには「メーターモジュール」と「尺モジュール」があります。同じ間取りの家をメーターモジュールと尺モジュールで描いてみたとしましょう。間取りは一緒です。では、面積(家の大きさ)はどうかというと、メーターモジュールのほうが尺モジュールに比べ、約20%も大きくなります。でもこの2つの間取りを比較してみるとあることに気づきます。それは仕様や設備数などの内容は変わらないということです。具体的には(1)サッシの数(2)水やお湯の出る蛇口の数(3)ドアの数(4)コンセントやスイッチの数。
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そのほかにもまだまだきりはありませんが、こういったものは一緒なのです。私が何を言いたいかお分かりですね。メーターモジュールで間取りをつくると、面積が約20%も大きくなる。でも、内容は尺モジュールと同じ。つまり、「大きな面積で金額を割り算したほうが表示する坪単価は安くなる」ということです。メーターモジュールで家をつくると、たしかに廊下や階段がちょっとずつ広くなりますから、生活する人にとっても使いやすいというメリットがあります。でも、面積が大きいほうが坪単価を安く表示できるという住宅会社にとってのメリットのほうが、ずっと大きいのです。
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